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【フルページ】[セリフ付き・500PCG集]彼女が残業する理由 〜俺の知らない社内接待〜

エロ同人: 【あらすじ】最近、美咲の帰りが遅い。以前は定時で帰ってきて、一緒に食事をしたり、テレビを観たりしていたのに、今では「残業だから」の一言で片付けられる日々。 男性主人公:「最近、忙しいの?」美咲:「うん、ごめんね。ちょっと仕事が立て込んでて…」 美咲は申し訳なさそうに微笑がその笑顔にどこか違和感があった。 夜の営みも激減した。以前は彼女の方から甘えてくることもあったのに、今は「疲れてるから…」と断られることが増えた。 (本当に、ただの仕事の疲れなのか?)そんな疑問が頭をよぎるが、深く考えすぎだと自分に言い聞かせる。 翌日、部長が美咲にやらしい目線を送りながら残業の話をしていた。残業に同行することを決心し、終業後に美咲の元へ向かうと俺の出世のために、嫌なのを我慢しながら部長に体を差し出している姿があった。情けなさから何もできず、逃げるようにその場を離れた。何も知らないふりをして、日常を過ごすが、あの時の美咲の姿が頭から離れない・・・。 後日、俺は忘れ物をとりに人気のないオフィスへ戻るとドアから明かりが漏れている。 隙間からそおっと中の様子を覗くと、今日も「残業」と言っていたはずの美咲がいた。 部長:「お疲れ、美咲ちゃん」部長・大槻がソファに座り、酒の入ったグラスを傾けていた。 美咲:「…お疲れさまです」 美咲の声はどこか甘えた響きを帯びていた。彼女は部長の隣に腰を下ろし、自然に寄り添う。その雰囲気からして俺が知っている美咲じゃない。 部長:「今日はどうしてほしい?」部長の手が彼女の太ももを撫でる。 美咲:「…部長の好きにしてください…?」甘く蕩けるような声。 そして、次の瞬間、美咲は自ら膝をつき、部長のズボンをゆっくりと下ろし始めた――。俺の心臓が壊れそうなほど鳴り響く。 美咲:「ん…すごい…今日も、大っきい…?」 部長のモノを舌で転がしながら、うっとりとした表情を浮かべる美咲。普段の清楚な姿とはかけ離れた淫らな姿。 部長:「お前、最近アイツとやってないんだろ?」部長が俺のことを指しているのは明白だった。 美咲:「…うん、してない…だから、部長のが…ほしくて…?」美咲の目尻には涙が滲んでいた。でも、それは後悔や罪悪感の涙ではないにだろう。 (なんで…? 俺といる時にはそんな顔、一度も見せたことなかったのに…) 腰を振りながら、快楽に溺れていく美咲。彼女の喘ぎ声が、部長のデスクに反響していた。 俺はそこから動けなかった。止めることも、怒鳴ることも、逃げることすらできなかった。ただ、愛していた彼女が目の前で別の男に抱かれる様を、見ていることしかできなかった。 ──俺の知らない、美咲の顔。──俺の知らない、美咲の喘ぎ声。──俺の知らない、彼女の‘成長’。 数時間もの行為が終わると、美咲はトロンとした目で部長の腕に抱かれた。 美咲:「…好き、です…。もっと抱いてください?」 終わった。俺の人生は。翌日も、美咲は何事もなかったかのように、オフィスで微笑んでいた。俺以外の誰もが、その笑顔を疑わない・・・。 (俺だけが、全てを知っている) この現実に反応する股間・・・。それが、何よりも地獄だった――。 【登場人物】男性主人公(彼氏 26歳・営業職)平凡なサラリーマン。要領が悪く、昇進も遅れがち。仕事は真面目だが結果が出せないタイプ。最近、彼女との関係に不安を抱き始める。 彼女・美咲(23歳・受付)会社のアイドル的存在。清楚で笑顔が可愛い。男性主人公と付き合って3年、同棲中。最近残業が増え、主人公との関係がギクシャクしている。 部長・大槻(42歳・営業部長)社内の実力者。仕事ができるだけでなく、女遊びも派手。既婚者だが、社内の若い女性に手を出しているという噂が絶えない。 【収録内容】プレイ:応接室、給湯室、トイレ、オフィス手マン、潮、パイズリ、フェラ、正常位、バック、騎乗位、複数、ぶっかけ、中出し、事後等 全編:500ページ本編:458ページ(セリフ付:67ページ)