さのぞう

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【フルページ】【お気軽小説】アルバイトの美少女JKがSNSの裏垢で愛を呟いていたが、その相手が実は副店長の俺だった!

エロ同人: 【小説・ノベル】主人公・掛川博彰は父親がフランチャイズ型の飲食店のオーナーをしている関係で大学卒業後に副店長にさせられていた。やりたくもない仕事だったので、日々黙々と業務をこなすだけだったが最近は少し色づいてきた。それはJKである藤枝舞彩がアルバイトで入社したからだ。アイドルオーラ漂う彼女目当てに客も増えているのが現状で、彼女のレジだけが混むという事態を引き起こしている。そんな舞彩を含めたバイトの休憩時間の会話が博彰の耳に入ってきた。舞彩はSNSのアカウントはあるものの、閲覧派で投稿はしていないということだった。その会話を聞いた閉店後、博彰が後片付け作業をやっているとバックヤードでスマホの忘れ物があった。しかも、画面を触るとSNSのXYのアプリが開いているという防犯的にもガバガバの状態だったのだ。博彰は少しでも持ち主を特定しようと中身を見てみる。そこには【あなたの愛で揚げられたい】というアカウント名で愛する人への呟きがつらつらと書いてあったのだ。その内容を見て絶句している時、舞彩から博彰のスマホに電話がかかってくる。舞彩は「バックヤードにスマホないですか?」と言ってきたのだ。となると、【あなたの愛で揚げられたい】は舞彩ということになり、博彰はパニックになる。そして、舞彩には好きな人か彼氏がいるものだと思い込んでしまう。結局、翌日の朝一に舞彩が取りに来るということになったが、そのリア充な内容を思い出し、博彰は自分の匿名アカウントで『恋がしたい』と呟くのだった。しかし、この匿名アカウントは博彰だとみんなに知られており、当然舞彩もこの呟きを見て俄然燃えてくるのだった。翌日の朝、予定通り朝一で舞彩がスマホを取りに来る。ただ、何かすごく気合が入っているのがわかった。そして舞彩は一度学校に行った後、夕方にバイトにやって来た。博彰がバイトの休憩中に会話を聞きながらテーマパークのポスターを眺めていると、突然舞彩が現れて「一緒に行きましょうよ」と言ってくる。舞彩のSNSでの呟きが舞彩の彼氏に向けたものだと思い込んでいる博彰は「俺なんかより彼氏と行きなよ」と言う。舞彩は彼氏がいないことを告げようとするが、博彰はお客さんに呼ばれて去ってしまうのだった。その日の閉店後、博彰は疲れで店内で眠ってしまっていた。それを帰る途中の舞彩が見つけ、頬にキスをするのだった。その感触で博彰は飛び起きてしまい、「そういうことは好きな人だけにした方がいい」と言うのだ。それを聞いて舞彩は「好きな人だから、掛川さんにしたんです」と告白し、自分には彼氏もいないことをしっかり伝えた。そこでようやく博彰は【あなたの愛で揚げられたい】が呟いていた相手が自分のことだと把握するのだった。そんなことを言われて嬉しいと博彰は思う反面、やはり学生であることや年齢差がネックになると考えていた。しかし、そんなことは全て問題ないと舞彩が言い、「18歳になったら付き合ってほしい」と言われ、とりあえず仮OKしてしまうのだった。そして18歳の誕生日の日、改めて舞彩は博彰に告白し、博彰は受け入れた。ただ、母子家庭である舞彩の母親がその日に不在とのことだったので、博彰の家で誕生パーティーをすることになった。そのうち、段々と雰囲気が良くなり舞彩が迫っていく。その勢いに負け、博彰は舞彩の初めてを奪うのだった。元々、性にオープンな性格の舞彩は、それ以来毎日求めるようになっていき、博彰は仕事の疲れとセックスの快楽との狭間で揺れるのである・・・
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【フルページ】【お気軽小説】ビル風で清純派美人後輩のスカートの中を見てしまった俺。履いていたのがTだったので口止めされたが、実は…

エロ同人: 【小説・ノベル】主人公・八潮弘毅は自称・非モテ陰キャの24歳のサラリーマンである。平凡に過ごしていたが、新入社員の女性・三郷茉穂が後輩として入ってくる。彼女は会社のアイドル的存在で、弘毅はあまり接点がないと思っていた。それが変わったのはある暑い日のことだった。外回りを終えた弘毅が会社のビルの近くに来た時、少し前に茉穂の姿を見つけたのだ。声をかけないでおこうと思っていたのだが、ビル風の突風が吹き茉穂のスカートが捲れ、その中を弘毅は見てしまう。それはいわゆるTだったのだ。弘毅にスカートの中を見られたと知った茉穂は、「なんでもするので内緒にしてほしい」と言ってくる。そこで弘毅は一緒に食事に行こうと誘うと、茉穂は嫌がることなくOKしたのだった。食事当日、和やかに会は進んでいく。そこでまた茉穂の意外な一面を知るのだった。その日以降、弘毅は茉穂とよく話すことになる。会社のアイドルなんかではなく、普通の女性だとわかったからだ。しかし、茉穂の『秘密』は別の物だった。弘毅と茉穂は一緒に外回りをしていた時、時間調整で喫茶店に入った。そこで茉穂は店員に水を零されてしまう。その時、シャツが透けて下着が見えたのだが、なんとゼブラ柄だったのだ。でも、本人は全く気にしてなかったので、どうして上は平気で下は『秘密』なのか聞いてみた。すると、『秘密』にしてほしいのはTではなく、蒙古斑だったのだ。茉穂は大人になって蒙古斑があることをすごく気にしており、絶対に社内ではバレたくなかったとのことだった。ただ、弘毅はTの口止めとして食事に行ったが、それが誤解だったので、これで関係は終わりだと告げた。それを聞いた茉穂はとてもしょんぼりした表情になる。その時に茉穂はもう一つの黒歴史を弘毅に話す。茉穂はその口止めとして食事はどうかと弘毅に提案し、弘毅はそれに乗ることにした。そして再び二人で食事に行くが、茉穂が飲み過ぎて潰れてしまう。仕方なく弘毅は自分の家に連れて帰るが、それは茉穂の芝居だったのだ。なぜそういうことをしたのかと茉穂に問うと、弘毅のことが好きだからと告げられる。その返事を茉穂から問われて、自分も好きだったと弘毅が伝え、無事に付き合うこととなった。そして、せっかく弘毅の部屋に来たのだからと茉穂はすぐに関係を迫る。性に関して積極的な茉穂にどんどんと翻弄されていく弘毅なのだった・・・